Message

メッセージ

今、名張市では進学や就職、結婚、出産といった人生の節目で市外へ出ていき、そのまま戻らない現実があります。
私の実家は名張市内にあり、母と祖母が暮らしています。
父を亡くした今、何かあればすぐに駆けつけられる距離に家族がいることが、大きな安心につながっていると改めて実感しています。
子育て世代も、働く世代も、高齢者も、名張市に住み続けるという選択が自然にでき、家族が近くで支え合える環境を守りたいと考えています。
子育てができる安心、暮らしを支える市政、働き続けられる地域経済。
この三つをそろえ、名張で暮らす選択肢を広げていく。
今の時代の名張市に合った市政へと刷新し、誰もが名張に住んでよかったと、心から思える未来を、もう一度取り戻します。

Policy

3つの政策

名張で産み、名張で
育てる当たり前を!

☑︎安心の出産環境

名張市内で出産できない現状は、妊娠・出産を迎える家庭にとって大きな不安です。
この現状を改善し、出産・周産期医療体制を整備することで、妊婦家庭が安心して出産を迎えられる名張市をつくります。

☑︎中学校給食の実現

給食はお弁当を作る負担軽減だけではなく、子どもの健康と成長を市が責任をもって支える施策です。
これまで先送りされてきた課題に向き合い、様々な手を尽くして、必ず実現します。

☑︎多子世帯への重点支援

子育て世帯の負担は、子どもの数に比例して増えていきます。「もう一人産みたい」と思っても、あきらめる現実があります。
二人目、三人目以降の支援を充実させ、実情に寄り添った支援に取り組みます。

生活の「しんどい」を
見て見ぬふりしない

☑︎生活優先の予算配分

限られた財源だからこそ、暮らしを一番に考え、医療・教育・生活支援といった分野の優先順位を見直します。
本当に必要なところに、必要な支援が確実に届く予算配分へと転換します。

☑︎市民の声を政策へ反映

市民との対話を大切にし、できない理由を並べるのではなく、どうすればできるのかを考える姿勢を大切にします。
声を聞いて終わらせず、形にします。

☑︎次世代へ繋ぐ財政運営

今の安心だけでなく、将来の名張市にも責任を持つ。
先送りを減らし、持続可能な財政運営へと見直すことで、次の世代が負担を背負わない市政改革を進めます。

名張で使ったお金を
名張の力に

☑︎名張に人を呼び込む

名張ならではの魅力を高め、観光や交流をきっかけに人が訪れる取り組みを進めます。
一過性で終わらせず、名張を「また来たい」まちへ。

☑︎人の流れを広げる

観光スポットだけで終わらせず、飲食店や商店、地域の事業者へ人の動きをつなげます。
街が活気づき、新しい挑戦が生まれる環境をつくります。

☑︎名張にお金を残す

名張で使われたお金が、名張の地元企業や働く人の力として循環することが大切です。
働く場所を守り、全ての人がここで働ける地域経済をつくります。

Thoughts

今それを掲げる理由

子育て支援
-なぜ、子育て支援なのか-

子育ては、家庭だけで背負うものではありません。
それでも今の名張では、「お金や時間に余裕がない」「今の生活が精いっぱいだから」と、子どもを持つことや、二人目・三人目を育てる余裕が生まれずにあきらめや、支援が充実している他の市町村へ移ってしまう現実があります。
名張市内には、子どもを産める病院がなく、中学校給食も実現していません。
共働き世帯や多子世帯、ひとり親世帯が増えている今の時代にとって、日々の負担は決して小さくありません。
市政が、そういった家庭の暮らしに十分寄り添いきれていないと感じています。
給食は、お弁当を作る負担を軽くするだけでなく、家庭環境に左右されず、すべての子どもが同じ食事をとれる仕組みです。
それは、社会全体で子どもを支えるというということになります。
名張で産み、名張で育てることが当たり前になる環境を整えることが必要です。

市政改革・暮らしの安心
-なぜ、市政を変える必要があるのか-

日々の暮らしの中で感じる「しんどさ」や「余裕のなさ」。
その声は、本当に市政に届いているでしょうか。
私は、「それは本当に今、必要な支援なのか」を考える市政に変えていきたい。
医療、教育、生活支援など、暮らしに直結する分野を大切にし、
声を聞くだけで終わらせず、確実に形にしていく。
名張で生きていくことが、どの世代にとっても負担にならないまちへ。
暮らしが少し楽になったと実感できる市政を目指します。

地域経済の活性化
-なぜ、働く場所づくりなのか-

名張で育っても、働く場所がなく、市外へ出ていく。
この流れを、もう止めなければなりません。
名張で利益が生まれなければ、企業は続きません。
企業が減れば、若者の働く場所もなくなります。
人が集まらなければ、新しい挑戦も生まれず、名張の魅力は少しずつ失われていきます。
だからこそ、人を呼び込み、人が集い、名張の中でお金が循環する仕組みをつくる。
名張で生まれた活力が、名張の企業や働く人を支え、
「ここで働き、ここで暮らしたい」と思える地域経済を育てていきます。

Profile

プロフィール

1984年(昭和59年)、三重県名張市瀬古口生まれ。箕曲小学校、赤目中学校、上野工業高等学校を卒業。卒業後、株式会社フジシール、株式会社ロート製薬に勤務。現在は名張市桔梗が丘在住。5歳と4歳の子どもを育てる父親として、地域における教育環境や子育て支援の在り方に関心を持っています。